ムリスルマジメの学び暮らし

 元小学校教員が考えたことを発信するブログです

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怒っちゃダメなの?

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こんにちは!ムリスルマジメです!

 

今回のテーマは「怒っちゃダメなの?」

 

私は怒るのが苦手でした。怒った後に嫌な気持ちになることが多かったからだと思います。それに「怒ると損するよ」「そんなに怒らなくてもいいじゃん」「怒ってどうするの」という言葉を聞いて、怒る=悪いというイメージがあったのだと思います。これは社会的にも存在するイメージではないでしょうか。

 

しかし私は教員時代に「怒り」は必要な感情なんだと理解しました。それは人に伝えるためでもありますし、自分を守るためでもありました。それによって人の怒りに触れた時にも嫌な気持ちを前ほど感じなくなるようになりました。そこで今回のテーマについて考えてみようと思ったのです。

 

ということで無理して真面目に考えます。

 

目次

 

怒りがわいてくる原因 

 

私が考える怒りがわいてくる原因は

 

許せない

納得できない

傷つけられた

辛い思いをしている人を見る

  

これらをまとめると怒りの原因は「自分の思う通りではない」ということなのではないでしょうか。自分の中に存在する一定の範囲を何らかの形で越えた時に怒りを感じるのだと思います。

 

怒る人がいる一方で全然怒らない人っていますよね。そういう人は「器が大きい」といわれます。それは自分の中の許せる範囲が広いとか、何も思わない範囲が広いとかそういう意味なのではないでしょう。

 

怒りという感情が大切な理由 

 

「怒らない方がいい」と考える人は多いと思います。しかし私は冒頭でも述べたように、怒りは必要な感情だと思っています。

 

怒りが必要な理由は 

 

自分への理解を深める

自分を表現できる

人間関係を改善するきっかけ

人間の本質

  

まず「自分への理解を深める」という考え方があります。怒りの原因が自分の思う通りでないことであった場合、怒りを振り返れば自分がどう思っているのかを理解できるのです。特に怒りは強い感情ですので、自分の本当の気持ちがわかるヒントになると私は思っています。

 

次に「自分を表現できる」という考え方です。怒りは自分を理解するだけではなく、人に自分はこういう人間なんだと伝えることをもできます。もちろん人が嫌な気持ちになる怒りは考えものですが、私は自分を理解してほしい時に怒りを用いる方法はありだと思います。

 

次の、怒りが「人間関係を改善するきっかけ」になるというのは私の体験談です。自分にとって嫌な人が近づいてくることがあると思います。その時に嫌な人を近づけない方法が怒りなのです。怒りは強い感情ですから、出していると人が近づきにくくなります。それを利用するのです。近づいてほしくない人にはあえて怒りをぶつけるということがあってもいいと思います。もちろん乱用はいけません…

 

最後に「人間の本質」という考え方です。私は人間には喜怒哀楽のバランスが大切だと考えています。現代社会においては喜怒哀楽の中で「怒り」が一番足りていないのではないでしょうか。確かに怒りがない方が穏やかに暮らせますし、人と対立することもないかもしれません。しかしそれが本当の人間らしさなのでしょうか。テレビ番組で毒舌が流行るのも、ネットで人を攻撃することが多いのも、普段の怒りを隠しているからではないでしょうか。怒りは人間に備わっている必要な感情なのです。殺す必要はありません。うまく使いこなす必要があるだけです。

  

 

まとめ

 

怒りの原因は「自分の想い通りではないこと」

怒りは大切な感情

現代の人はもっと怒っていい(もちろん度が過ぎるのはNG)

怒りをうまく使いこなそう!

 

"教員時代は怒りに救われた"ムリスルマジメでした。