ムリスルマジメの学び暮らし

 元小学校教員が考えたことを発信するブログです

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『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』田中修治(著)

 

こんにちは!ムリスルマジメです

 

今回の本は『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』

 

 

 

この本はNewsPicks関連の本です。堀江貴文さんの「多動力」や前田裕二さんの「人生の勝算」なんかもNewsPicks関連の書籍。NewsPicksは私のツボをぐいぐい突いてくるんですよね。今後も注目していきます。ということで読んだ感想を書いていきます。

 

 

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1.人の言葉は絶対ではない

 

この本は「100人に聞いたら100人が絶対に倒産すると言い切っていた会社」を買い取るところから始まります。しかし紆余曲折がありながらも最後まで会社は倒産しません。

 

人の言葉は絶対ではありません。当たり前という人もいるかもしれませんが、思ったよりも私たちは人の言葉に左右されて生きているように思います。もちろんこの本が特別な事例であることは理解していますが、自分が進めなくなるような言葉は「絶対ではない」と考えていいのではないかと思いました。

 

 

2.思考を止めない

 

著者が成功した理由の一つに著者の考え方があると思います。著者はどんな時でも思考を止めずに行動し続けていました。困難な状況でもうまくいっている時でもです。だって次から次へとアイディアが出てくるのですから。

 

これは「常に先に進もうとしている」「状況をより良いものにしようといている」ということだと思います。そんな人だからこそ100人中100人が無理だというようなことを達成できたのだと私は思います。

 

 

3.自分だけではできないことがある

 

この本では様々な困難に立ち向かっていく中で「自分ではどうすることもできない」場面が何度か出てきます。しかしそんな時には著者は必ず誰かに助けられていました。

 

大きな事を成し遂げようとする時には「誰かに助けてもらう」ことも必要になるのだと思います。多くの人が「これからのリーダーは自分だけで物事を成し遂げられる人間ではない」といっています。「自分だけではできないことがある」と理解している人の方がうまくいくこともあるのかもしれません。

 

もちろん人に助けてもらうためにはそれだけの何かが自分になければならないのはいうまでもありませんが。 

 

 

4.一番大切なのは「人」

 

この本の中で最も印象的だったのは東日本大震災の後に被災地で無料のメガネ屋として活動した場面です。メガネを届けたおばあちゃんに感謝されたことから「自分たちは視力という人々の生活に欠かせない、とても重要なものを扱う仕事をしている」ということに著者は気づきます。

 

また、最後のページには「僕が手にした一番の武器は、どんな船でもたくましく乗りこなし、荒波を越える勇気と努力を持った沢山の仲間たちだ。」と書かれています。

 

二つの共通点は「人」です。気づかせてくれるのも、武器になるのも「人」だということです。これに私は大きく共感しました。一方で私は不幸も人から生まれると思っています。やはり人との関わりをどのようにしていくかを考えることが私たちが生きていく中で重要なことなのではないかと改めて思いました。

 

 

5.まとめ

 

POINT

・NewsPicks関連の本がおもしろい

 

・人の体験談からはたくさんのことを学べる

 

・「人」について考えていくことが本質につながる

 

 

次のNewsPicksシリーズを探すムリスルマジメでした。