ムリスルマジメの学び暮らし

 元小学校教員が考えたことを発信するブログです

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『日本再興戦略』落合陽一(著)

  

こんにちは!ムリスルマジメです!

 

 

今回の本は『日本再興戦略』

 

 

 

 

News Picks関連書籍の第5弾!メディアでも話題の落合陽一さんですがこの本を読んで知名度が高い理由がわかりました。なんせこの本は今まで聞いたことのない言葉やおもしろい考えのオンパレードなのですから(私が無知なだけか…)。私は情熱大陸で落合氏のストローでレトルトカレーを食べている姿を見ておもしろい人だなと思ってた程度でしたが、この本を読んで落合氏が好きになってしまいました。本を読んで私が印象に残ったことをまとめていきます。

 

 

【過去のNews Picks関連の書籍の記事】

 

第1弾☆ 

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第2弾☆☆

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第3弾☆☆☆

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第4弾☆☆☆☆

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1.時代を自分なりにとらえる

 

 

 この本を読んでいて「斬新な考えがたくさんあっておもしろい!」と思いました。

 

 

このような考えがたくさんできるの理由を私なりに考えてみると、落合氏が「時代を自分なりにとらえている」からだと思いました。

 

 

落合氏は「なぜこのようなことが起きたのか?」「なぜこのように変化したのか?」といった知識をもとに色々なことを考えていました。

 

 

時代を自分なりにとらえることが未来を考えるヒントになるということです。

 

 

「自分なりに時代をとらえる」ことは今を生きることや未来を考えるために必須の教養なのです。歴史って大事なんだなと私は改めて実感しました。

 

 

 

2.現在の価値観は変わる。だから今を変えていく。

 

 

読み進めていく内に、落合氏のこれからの世界に関する考えがたくさん出てきました。それらを読んでいく中で共通して感じられたのは「価値観は変わる」ということと「価値観を変えようとしている」ということでした。

 

 

落合氏は今ままで価値観の変化があったことを述べた上で、これからどう変わっていけばいいのかという自分の考えを説明しています。

 

 

それは「今までと同じように現在の価値観は変わる。だから今を変えていく」といっているように私には思えたのです。

 

 

落合氏が今までにない世界をつくりだしていく人間と見られるのはこのような考えの元に発言や行動をしているからではないだろうかと思いました。

 

 

3.これからの世界を考えるヒント集

 

  

この本にはこれからの世界を考えるヒントがたくさん書かれていました。たくさんありすぎるので、私が印象に残った部分をまとめて紹介します。

 

 

・これからの日本に大事なのはコミュニティを自由に変えられること

 

 

・それぞれの人々が相互に依存することから日本再興は始まっていく。

 

 

・とくにこれから重要になるのが「百姓的な」生き方です。百の生業を成すことを目指したほうがいいのです。

 

 

・普通が一番だと思っているのが、一番の間違いなのです。普通は多くの場合、最適解ではなく、変化の多いときには、足かせになるのですから。

 

 

・僕もお金の話をよくするのですが、それは「お金はたかがツール」だと思っているからです。

 

 

・こうした拝金主義的な考えを変えるために大事なのは、文化であり、美意識であり、その基盤となる教育です。

 

 

・まずは一個の専門性を掘り下げて名を上げたほうがいいのです。

 

 

・これからは、ワークとライフが無差別となり、すべての時間がワークかつライフとなります。「ワークアズライフ」となるのです。

 

 

・ひとつ大事なことは、「べき論」で語るべきところと、「べき論」で語るべきでないところを、きちんと分けることです。

 

 

・「教育して仲間を作らないとグランドデザインを実行することはできない。時代の変革は教育から始まる」と信じているからです。

 

 

 

他にもたくさんの名言がつまっている本だと思います。とってもおすすめです。

 

 

4.まとめ

 

 

POINT

・考えを広げるために自分なりに時代をとらえよう

 

・価値観が変わってきたことを理解し、よりよい価値観を考えよう

 

・「これからの世界を考える言葉」がたくさん書かれている本です

 

 

 

落合陽一氏のこれからの行動や言動に注目しようと思ったムリスルマジメでした。