ムリスルマジメの学び暮らし

 元小学校教員が考えたことを発信するブログです

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『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』佐藤航陽(著)

  

こんにちは!ムリスルマジメです!

 

今回の本は『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』

 

 

お金に関心がある人は多いと思います。もちろん私もその1人なわけです。そんな私がお金のこれからについて書いてあるこの本に興味がないわけないですよ!お金っていったい何なのさ?そしてお金のこれからは!?今日も一緒に勉強しましょう!

 

 

 

※本書からの引用は『   』の部分となっています。

 

 

1.お金中心の世界

 

 

お金が表舞台に出始めたのは300年前の18世紀頃。その頃からお金の重要性が増してきたそうです。

 

 

そこから社会は急激に変化しました。経済というネットワークがうまれて世界がつなががりました。そしてインターネットの普及によってそのつながりはさらに強いものになったのです。

 

 

『経済が自然に似ていたからこそ資本主義がここまで広く普及した』

 

 

資本主義が世界に広がることでお金の存在感はどんどん増していきました。

 

 

2.資本主義から「価値主義」へ

 

 

資本主義の価値観が揺らいできいるのが現在の世の中。

 

 

『信頼や時間や個性のようなお金では買えないものの価値が、相対的に上がってきているとも言える。』

 

 

他にも共感、感謝、人脈などといったお金ではないものに価値があると感じる人が増えてきています。

 

 

資本主義から価値主義へと価値観の変化が社会規模で起こっているのです。

 

 

3.価値主義における「価値」とは?

 

 

世の中の「価値」について詳しく書かれている部分を紹介します。

 

 

『実際は、世の中で使われている価値という言葉は3つに分類されます。それは①有用性としての価値、②内面的な価値、③社会的な価値の3つです。』

 

 

これからの社会は②や③に重きをおく社会になっていくというのです。これからの社会でいきていく人々は『人生の意義を持つことが「価値」になった世代』といえるかもしれません。

 

 

『「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ』の考え方の移行はすでに現実にたくさん起こっていますよね。

 

 

そんな社会ですからお金の価値は相対的にどんどん下がっていくのではないかと予想されています。

 

 

そして価値が多様化する価値主義の世界の中では正解は自分の中にあります。自分の価値をしっかりともちその価値を広げていけるかが勝負になりそうです。

 

 

4.まとめ

 

POINT

・資本主義から「価値主義」へと移行している

 

・お金の価値は相対的に低くなっていく

 

・価値主義での正解は自分の中にある

 

 

一番大事なのは価値は何だろう?と自分の中の価値観を改めて考え直したムリスルマジメでした。