ムリスルマジメの学び暮らし

 元小学校教員が考えたことを発信するブログです

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子どもは大人を見て育つ

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こんにちは!ムリスルマジメです!

 

今回は『子どもは大人を見て育つ』という話

 

少し前の話になりますが市川海老蔵さんが市川團十郎を襲名するというニュースがありました。同時に市川新之助襲名を発表したのが海老蔵さんの長男の勸玄くん。そのニュースから「勸玄くんはすごい!」という意見が多くあったように感じます。そこで私が思ったことをまとめます。

 

 

 
 
子どもについて書いた過去記事  

www.murisurumajime.site

 

 

 

1.子どもが見ている世界

 

 

子どもの意思はどのようにつくられるのか。子どもの意思は見ている世界からつくられます。

 

 

そして子どもが見ている世界は大人がつくった世界です。なので子どもがどうなろうと多くの責任は大人にあると私は思います。

 

 

海老蔵さんと勸玄くんの話に戻すと、勸玄くんが見ている世界は海老蔵さんはもちろん多くの先人たちがつくりあげてきた歌舞伎の一流の世界です。

 

 

勸玄くんが立派に育っているのは見ている世界が素晴らしい世界だからなのではないでしょうか。

 

 

2.大人と子どものつながり

 

 

私は海老蔵さんと勸玄くんのやり取りの中で印象に残っている場面が2つあります。

 

 

それは会見の中で記者からの勸玄くんへの質問を海老蔵さんが丁寧に繰り返して勸玄くんに質問していたところ。そして遊びと稽古の質問に対する勸玄くんの答えです。

 

 

勸玄くんへの質問を海老蔵さんが繰り返していた場面では、海老蔵さんが勸玄くんのことを支えようとしていることが伝わりました。公の場では想いをおさめる大人も多いと思います。しかし海老蔵さんは違いました。

 

 

あの場面から勸玄くんは安心して自分の力を発揮できる環境にいるのだろうなと私は思いました。

 

 

また遊びと稽古のどちらが好きか?という質問に対して勸玄くんは「稽古が好き」と答えました。海老蔵さんが子どもの時に同じ質問を受けて「遊び」と答えたそうです。さらにいえば海老蔵さんは稽古が嫌いだったというのです。

 

 

私は海老蔵さんが稽古が嫌いだったからこそ勸玄くんを稽古好きにすることができたのではないかなと思いました。稽古嫌いだったからこそ稽古を嫌がる子の気持ちは人一倍わかるはずですから。

 

 

子どもは大人を見て育つ。

 

 

大人は子どものために生きる。

 

 

そして子どもはそれに感謝する。だからこそつながりが続いていくのだと私は考えています。

 

 

3.まとめ

 

POINT

・子どもは大人のつくった世界の中で育つ

 

・勸玄くんがすごいのは海老蔵さんがすごいから

 

・子どもは大人を見て育つ。だからこそ関係が代々と続いていく

 

 

「大人は子どものために、子どもは次の時代のために」ムリスルマジメでした。