ムリスルマジメの学び暮らし

 元小学校教員が考えたことを発信するブログです

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『遅読家のための読書術』印南敦史(著)

  

こんにちは!ムリスルマジメです!

 

今回の本は『遅読家のための読書術』

 

 

 

読書が大事だと考えている人は多いと思います。また情報化社会の中でもネットだけではなく本から情報を得ることは重要ですよね。そこで気になるのが「本の読み方」。読書にも方法論をもつべきだと思っている私にとってはうってつけの本でした。今日も一緒に勉強しましょう!

 

 

 

 

1.読書をもっと楽にしよう

 

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『いくら熟読しても、実際には忘れていることのほうが多い』という現実。

 

 

『読書の本当の価値は、書かれていることの「 100%を写しとる」ことではなく、価値を感じられるような「1%に出会う」こと にあります。』

 

 

読書をするときの考え方として著者はこのようにいっています。私はたくさん本を読みたい人にとっては大事な考え方かなと思いました。

 

 

本は出会いの一つです。自分に合う本か合わない本かわからない時点でじっくり付き合う必要はないと思います。

 

 

まずはたくさん出会う。そしてその中から自分に合ったものを選んでもう一度読むくらいの方がいい気がします。一度読むだけでは内容をしっかりと覚えられないと私は思うので。

 

 

「読書はもっと楽にするもの。だってどうせほとんど忘れてしまうのだから。」くらいの感じでたくさん読んでいくのがいいのかなと思います。

 

 

2.速く読むための読書スキル

 

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本を速く読むための読書スキルも紹介されていたのでまとめて書いていきます。

 

 

・読む目的を決める

 

・キーワードを決めて読む 

 

・全文をじっくり読まない

 

・目次は熟読する

 

小見出しを見て読むか判断する

 

・ラインは引かない

 

・最初と最後の5行だけ読む

 

 

つまり「全部読まない」「ちゃんと読まない」ということですかね。この本が遅読家のための読書術というタイトルがつけられていることに納得です。1冊当たりの読む量を減らせば速く読み終われますもんね。

 

 

ちなみに「ラインは引かない」の理由は「まず忘れる、まず開かない」だからだそうです。身に覚えがある…(; ・`д・´)

 

  

3.本とうまく別れることも大切

 

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本書には「本を愛している人ほど別れ方がうまい。」と書かれています。(何か、かっこいい!)つまり本をたくさん読んでいくと本がたまるので整理整頓が必要ということです(普通にしやがった!( ゚Д゚))

 

 

1年以上開いていない」ようであれば、手元に置いておく価値はまずありません。

 

 

3ヶ月ごとに本棚をメンテナンスする。

 

 

1年以上開いていない本は「資料」として手元に置いておく価値がないということなのでしょうね。読まなくても大切な本があると私は思っているので。おかしいか?

 

 

また3ヶ月ごとに本棚をメンテナンスしていると本全体を把握しやすくなるそうです。本をまた読むことも読書家にとっては大切なことなのでしょう。たくさん読んでいる人だからこその技ですね。

 

 

3ヶ月ごとに本棚をメンテナンスする必要があるくらいになったら立派な本好きといえるのかもしれません。

 

 

4.まとめ

 

POINT

・どうせ忘れるんだからもっと楽に読書しよう

 

・「大事なところだけ」「目的の範囲内」で読むのも全然OK

 

・本棚を整理整頓をして「もう一度読む」ことも考えるとよい

 

 

いつか「この本と別れることにしたんだ…」と哀愁たっぷりにいいたいムリスルマジメでした。