ムリスルマジメの学び暮らし

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【体験談】教員初任者編②「教師を辞めてほしい」

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こんにちは!ムリスルマジメです!

 

 

今回は『教員時代を振り返る~初任編②~』という話

 

 

前回、初任編として教員時代を振り返りました。ブログにしてみると色々なことが思い出されて嬉しやら悲しいやら。感情としてはナイスなバランスを保っています!(笑)ネタはまだまだありますので引き続き初任の頃の話をしていきたいと思います。

 

 

 前回の記事はこちら

www.murisurumajime.site

 

 

 
  

1.日々是修行

 

 

前回の記事でも書いた通り私は「何もわからない担任」でした。何がわからないのかは前回の記事を読んでもらうとして

 

 

しつこいですが前回の記事はこちら

www.murisurumajime.site

 

 

その中でも特にわからなかったことは「授業」です。

 

 

授業に関してはベテランの先生でも試行錯誤してる方がたくさんいるくらいですから当然といっちゃあ当然なのですが

 

 

補助してくれるベテランの先生と打ち合わせては試行錯誤する毎日。

 

 

「略案でいいから指導案を毎時間書いてね」

 

「管理職にも見せてアドバイスをもらいましょう」

 

「もっと細かく動きを見通さないと」

 

 

などなど多くのアドバイスをいただきありがたい。でもすぐに良くなるわけがない。

 

 

日常を少しずつこなせうるようになってくる反面、「授業」の難しさを実感する日々が続きました。

 

 

2.「教師を辞めてほしい」

 

 

そんな中、初任者を対象とした授業観察がやってきました。

 

 

元・校長の方など教育現場をよく知る方が初任者の授業を観察してアドバイスをくれる制度です。 

 

 

いつもよりも入念に打合せをして・・・と思いきや。補助の先生が「いつも通りを見てもらおう」という提案をしてきました。

 

 

それならと私も何も考えずに承諾。ちなみに補助の先生は退職されたばかりの勤続30年越えのスーパーベテラン先生。なのでいわれたことに疑問をもつことはありませんでした。

 

 

もちろんいつも通りといっても指導案を書いてアドバイスをもらう流れはあるのですけどね。そしていつもと同じくらいの熱量で挑む初の授業観察。

 

 

そこで私は大失敗をします。

 

 

まず、いつも通りのジャージで授業をしました。

 

 

これにはかなり怒られました。人に見せる授業はスーツで行うことが一般的だからです。(学校によっては運動以外は常にスーツという学校もあるようです)

 

 

そしていつも通りの教室環境。

 

 

山盛りのゴミ箱、画鋲の外れている掲示物、チョークの汚れが目立つ黒板もかなりきつめに指摘されました。

 

 

最後に授業内容。

 

 

国語の辞書を引く内容だったのですが、与えた課題の中に辞書に載っていない漢字がありました。少し難しくしようと工夫したことが裏目に。

 

 

これを指摘される中での「教師を辞めてほしい」という元・校長の発言。

 

 

うん、ひどすぎる。色々なことが。

 

 

その後、職員室に戻って色々と言われたことについて先輩教員に話していたら「そんなこというなんてひどい奴だ!!!」と怒ってくれた先輩が数人いたのが唯一の救いでした。 

 

 

3.今、思うこと

 

 

今、思えば「いつも通り」という言葉を自分がはきちがえてしまったのだと思います。

 

 

補助の先生もかなり色々なことをいう人だったので、言われた通り以外にやろうという気持ちがなさ過ぎたのだと思います。

 

 

やはり「自分で考える」が何より大切。服装も教室環境も授業も自分で責任をもってやらないといけない。

 

 

あっ、今回の話は特別にひどい話ですから引かないでくださいね(;゚Д゚)

 

 

この後も教員辞めずに進みました。

 

 

次回は成長した話をしなければならぬ!

 

 

4.まとめ

 

POINT

・初任の頃は何よりも「授業」が難しかった

 

・授業観察の自分がひどすぎて、逆にすごい

 

・自分で考え、責任をもって物事に取り組まないとひどいことになる

 

 

やっぱり周りの先輩に恵まれていたと実感したムリスルマジメでした。