ムリスルマジメの学び暮らし

 元小学校教員が考えたことを発信するブログです

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虐待する親の心理。そんなこと知ったこっちゃない。

 

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こんにちは!ムリスルマジメです!

 

 

今回は『虐待する親の心理。そんなこと知ったこっちゃない。』という話

 

 

虐待の事件が連日報道されています。見ているとやりきれない気持ちでいっぱいになる。 問題については子ども、親、学校、教育委員会児童相談所、地域、社会など様々な観点で語られています。難しいことはわからないけれど、私も自分の思うことを書いてみようと思います。考えをもっていたいと思うのです。

 

 

 
 

 考えたことの過去記事

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1.子どもは大人の考えを大きく外れてくるのが当たり前

 

 

虐待をした親が「言うことを聞かなかったから」「うるさかったから」「ちゃんと寝なかったから」などと虐待した理由を話します。

 

 

聞くたびに私は思うのです。

 

 

「子どもは当たり前のことをしていただけ。」

 

 

「子どもは言うことを聞かない、うるさい、ちゃんと寝ない生き物。」

 

 

私は教員時代に子どもをうまくコントロールできなくて苦労した経験があります。

 

 

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その経験から子どもは大人の考えを大きく外れてくるのが当たり前だと思っています。教員はそこをどうしていくかを日々考えて行動しているのです。

 

 

親も同じじゃないのかな。

 

 

2.日本人の感覚は正しいと言えるのか?

 

 

虐待をした親が理由として「しつけ」をあげています。

 

 

確かにしつけのために手をあげる文化が日本にはあります。

 

 

でもそれは現代において正しいと言えるのでしょうか?

 

 

ある国では木に登った子どもに怒鳴っただけで事情聴取を受けるそうです。

 

 

ある国ではだだをこねた子の腕を引っ張るだけで通報されるそうです。

 

 

最初にこれらの話を聞いた時は、私も「それだけで?」と思ってしまいました。

 

 

しかし日本人の手をあげてしつけをする国民性は世界的には間違っています。

 

 

しつけで手をあげる文化や「それだけで?」という感覚はもはや絶滅させなければなりません。

 

 

私も自分を戒めます。

 

 

3.もう二度と虐待の事件を起こさないために

 

 

虐待については二度と事件を起こさないために覚悟が必要です。

 

 

「子どもに手をあげるのは絶対禁止」という覚悟です。

 

 

そしてその覚悟をするのは大人です。

 

 

子どもは何も悪くない。大人の「ちゃんとしている」という感覚に当てはまらないことがあるだけです。

 

 

子どもは大人が守るもの。

 

 

虐待する親の心理。そんなこと知ったこっちゃない。

 

 

 

4.まとめ

 

POINT

・虐待された子どもは当たり前のことをしていただけ。

 

・手をあげてしつけをする文化や日本人の多少は手をあげてもいいという感覚は無くさなくてはならない

 

・子どもは大人が守るもの。虐待する親の心理なんて知ったこっちゃない。

 

 

もう虐待はやめよう。ムリスルマジメでした。

 

 

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